大北地協

2020年度、大北地区連合・労組会議合同新春交歓会

2020-01-29

去る、1/28日(火)、18:00より、昭和電工ユニオン大町の社員クラブに於いて、2020年度大北地区連合・労組会議合同新春交歓会が、15単組32名、来賓12名総数44名の参加で開催されました。
連合地協の海川議長の主催者代表挨拶の後、連合長野の小日向副事務局長、大町市長、宮澤県議、中牧市議等、来賓の方より、意見、要望等、挨拶をいただき、諏訪県議の乾杯の音頭で新春交歓会がスタートしました。
当日は、皮肉にも、前日まで良いお天気だったのに、朝からの雪が雨に変わり、足元も悪い中、緊急の都合の為、参加者がこれない単組もありましたが、連合地協役員との初めての顔合わせで、お互いに名刺交換、挨拶を交わす等の場面もみられました。
日頃、あまり顔をあわすことのない、組合員さんや、労金、こくみん共済coop(全労済)の商品を知る良い機会にもなったのでは、と思います。
2020年度は、大町市では、北アルプス国際芸術祭も開催されます、中牧市議からは、市民との意見交換会も行えれば、との要望もありました、近年は、組合員数も減少傾向にあります、組合活動も難しくなっていますが、大北地域に集結する構成組織の皆様のご協力をいただきながら、さらに、仲間との交流と一層の連帯を強化する為に、共に頑張って活動していくことを決意し、団結頑張ろうで、締めくくりました。
本年度も、大北地区労働組合会議ともども、頑張ってまいります。