大北地協

11/25、第33回連合大北地協定期総会

2022-11-28

去る、11月25日(金)、18:00より、サン・アルプス大町(研修室)において、第33回連合長野大北地域協議会の定期総会が、代議員21名中14名、委任状7名、新旧役員、連合長野より、小日向副事務局長に出席いただき、総勢25名の参加で開催されました。
今回の定期総会も、昨年同様に、新型コロナウイルス感染症対策の為、参加人数を縮小、時間短縮、来賓の皆様にはご臨席を賜らないこととし、代議員も構成組織人数によって、数名出していただくところを、1名の参加とし、以外の代議員は委任状の提出をお願いしました。
等々力議長に開会の挨拶をいただいた後、連合長野の小日向副事務局長に挨拶をいただき、大会が開催されました。   
代議員の皆様の審議のもとに、2022年度の活動報告から、第3号議案の2023年度役員選出(案)迄、いずれも原案通り可決承認されました、今回は、任期5年間務め上げ、ご苦労いただいた、海川副議長が役員表彰の対象者となった為、今大会において、感謝状等を手渡しました。
週明けからは、新役員体制による、2023年度の活動がスタートします、2022年度も、新型コロナウイルス感染症の影響の為、計画していた、新春交歓会・春闘総決起集会等中止になるなど、なかなか活動が難しい年でしたが、連合長野30周年記念事業で、木崎湖遊歩道のごみ拾い活動や、2019年以降、3年ぶりに、推薦議員懇談会の開催ができた事は、良かったと思います。
今現在、コロナウイルス感染者数が、日によって、増えたり減ったり、まだまだ、落ち着きません、今年はインフルエンザの流行も心配されてます、2023年度もどうなってくるかわかりませんが、大北地区に集結する構成組織の皆様のご協力をいただきながら、労働者福祉協議会をはじめとする他の労働団体との総合支援体制を強化し活動を展開していけるよう、役員一同協力し、一層努力していく事を決意し、連合大北地協が一致団結してたたかっていく為、等々力議長の元、団結がんばろうで、締めくくり、大会は閉会となりました。