木曽地協

民主党矢崎こうじ氏と対談

2014-03-06

平成26年3月4日、木曽労働会館において、木曽地協4役(議長、副議長、事務局長、事務局次長)6名と民主党長野4区総支部代表の矢崎(やざき)こうじ氏と約2時間にわたって対談を行った。
この対談の目的は、これまでの活動が十分に説明されていなかったこと等に対し、改めて協力関係を確認することにあった。
矢崎氏から、日常活動や政策懇談ができていなくお詫び申し上げる。今後は木曽方面にもっと足を向け、集会への参加や政策についての対話を行っていきたいので、声をかけてもらいたいし、紙面での情報発信も行いたい。
また、木曽における活動拠点を今後検討したい。
最後に小栗議長より、顔の見える活動を行ってもらいたい。木曽には、過疎化や交通の不便さなど、政治の力でなければ解決できない問題が多くある。政治への信頼回復のためには、共に汗を流してもらいたいと強く要望した。