大北地協

9/21、第8回ソフトバレーボール交流大会に参加して

2016-09-26

去る、9月21日(水)、昭和電工ユニオン大町の体育館にて、大北地区労福協主催のソフトバレーボール交流大会が開催されました。
日頃、交流の少ない労働3団体、労金、労済の労働福祉団体、中信労協、勤労者互助会から、54名が参加、9チームが3コートに分かれての熱戦をくりひろげました。
それぞれどのチームも、優勝するぞ、と意気込み日頃の運動不足の体をコートいっぱいに動きまわり、必死にボールを追いかけていました。
2部の懇親会では、労福協大会委員長よりの乾杯の発声に続き、表彰式では、優勝チームには、トロフィーと豪華副賞が授与されました。
参加者全員より、自己紹介が行われ、昨年度より参加人数は少なかったものの、和気あいあいと、垣根を越えた交流会となりました、全労済の滝沢支所長からは、自然災害の備えは全労済がサポートします、と、しっかり宣伝も忘れずに、楽しい交流会は幕を閉じました。
各構成組織も、組合員が減少傾向にあります、組合活動もなかなか難しくなってきています、どんな組合にどのような人たちが頑張っているのか、交流大会で初めてお目にかかる人達もいます、交流会に参加して連合、労福協の活動を知っていただく為にも、これからも、大北地区労福協が力合わせを目的に、開催するソフトバレーボール交流大会に、連合地協として、協力をして行こうと思います。
ちなみに、優勝は:大町市職労チーム、最下位は昨年同様、労金&労済チームでした、お疲れ様でした。