大北地協

2017年度、労働2団体合同新春交歓会

2017-01-23

去る、1月20日(金)18:00から、昭和電工ユニオン社員クラブにおいて、2017年度の、大北地区労働2団体合同新春交歓会が、12単組29名、来賓12名総数41名の参加で開催されました。
当日は、大雪警報も出されていましたが、何とか、大雪に降られることもなく、大町市長から、宮澤県議、中牧市議等、来賓の方より2017年度の向けての意見、要望等、挨拶をいただき、新春交歓会がスタートしました。
季節的に、インフルエンザや、風邪等で体調不良や、組合の都合で出席できない、単組等もありましたが、日頃あまり顔を合わすことのない、組合の方々との交流や、労金、労済の参加職員へ、個人的な相談をする組合員もいて、労金、労済の商品を知る良い機会にもなったようです。
2017年度も、課題が山積です、大北地域に集結する構成組織のご協力をいただきながら、さらに、共に団結し頑張って活動していくことを決意し、団結がんばろうで締めくくりました。
昨年の年末には、糸魚川市の大火がありました、火災の恐ろしさを、改めて感じました、他人事ではありません、自分達も、常日頃防災意識をたかめるよう、心がけなければと思った事でした、本年度も大北地区労組会議ともども、頑張ってまいります。