大北地協

2018年、大北地区連合・労組会議合同新春交歓会

2018-01-23

去る、1月19日（金）18：00から、昭和電工ユニオン社員クラブに於いて、2018年度の大北地区連合・労組会議合同新春交歓会が、10単組26名、来賓12名総数38名の参加で開催されました。
連合地協、山岸議長の主催者代表挨拶の後、大町市長、宮澤県議、中牧市議等来賓の方より、2018年度に向けての意見・要望等、挨拶をいただき、新春交歓会がスタートしました。
当日は、季節的に、風邪やインフルエンザで体調不良や、単組の旗開きや、会議等と重なってしまい出席できない単組等もあり、昨年より、若干少ない人数での交歓会となりましたが日頃あまり顔を合わすことのない、組合の方との交流や、労金、労済の職員との交流等、労金、労済の商品を知る良い機会にもなったようです。
2018年度も雇用の問題、賃金の問題と課題が山積です、大北地域に集結する構成組織のご協力をいただきながら、さらに、地域の仲間との交流と一層の連帯を強化する為に、共に団結し頑張って活動していくことを決意し、団結頑張ろうで締めくくりました。
本年度も大北地区労働組合会議ともども、頑張ってまいります。

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