大北地協

2019年度、大北地区連合・労組会議合同新春交歓会

2019-01-25

去る、1/24日(木)、18:00より、昭和電工ユニオン大町の社員クラブに於いて、2019年度大北地区連合・労組会議合同新春交歓会が、12単組33名、来賓12名総数45名の参加で開催されました。
連合地協の海川新議長の主催者代表挨拶の後、大町市長、宮澤県議、中牧市議等、来賓の方より、統一地方選挙のお願い、市長からは市立大町総合病院アンケート結果について等、2019年度に向けて、意見、要望等、挨拶をいただき、諏訪県議の乾杯の音頭で新春交歓会がスタートしました。
当日は、風邪やインフルエンザで、出席予定の参加者がこれない等の単組もありましたが、定期大会以降、連合大北地協に加盟いただいた、富士電機パワーセミコンダクタ労組大町支部、ニチコン製箔労組からも、参加いただき、連合地協役員との初めての顔合わせで、お互いに名刺交換、挨拶を交わす等の場面も見られました。
日頃、あまり顔を合わすことのない、組合員さんや、労金、労済の役員との交流や、労金、労済の商品を知る良い機会にもなったのでは、と思います。
2019年度は、統一地方選挙等もあります、大北地域に集結する構成組織の皆様のご協力をいただきながら、さらに、仲間との交流と一層の連帯を強化する為に、共に団結し頑張って活動していくことを決意し、団結頑張ろうで、締めくくりました。、
本年度も、大北地区労働組合会議ともども、頑張って参ります。