松本広域地協

子供たちの思い出と一緒に「勤労者文化祭売上金を寄付」

2013-12-09

11月28日(木)松本市役所(本庁舎)にて、大久保労福協会長、荒川労金松本支店運営委員長と他4名で勤労者文化祭の売上金の一部を松本市の福祉基金へ寄付しました。この寄付は、「第42回松本地区勤労者文化祭」のチケットの売上、チビッコ広場の売上金の一部(8万円)です。大久保労福協会長から「福祉向上・福島の子供の受け入れに役立てて下さい。労福協は、今後も継続して取り組んでいきます。」と申し伝えた。寄付を受け取った坪田副市長からは、お礼の言葉と感謝状が贈られました。