高水地協

須坂市議会議員選挙

2015-01-26

須坂市議会議員選挙は、1月25日の告示で定数20名に対し21名の立候補者が出揃い、2月1日の投票日に向け少数激戦の選挙戦がスタートしました。
高水地協では、日頃から連携を深めて活動している岩田修二(須坂市職員労組/自治労)ならびに宮坂成一(富士通労組R&D支部/電機連合)の両候補者を組織推薦し、「連合4運動」の周知とともに、支援労組毎に必勝に向けた取り組みを行っています。
本選挙は、定数1名超過の少数激戦となりましたが、各陣営とも安心できる状況にはなく、過去の選挙結果で「両候補の当選は間違いない」などの風評により、他の候補へ票が流れる恐れのあることが予想されます。加えて、『市民の審判(評価)を受ける』という意味合いからも、これまでの議員活動の活動実績と、これから更に私たち(労組)の付託に応える議員として、大勢の人たちに支援・協力の声を掛けていかなければなりません。
連合長野の各産別・単組の皆さんにもご協力をいただいて、両候補の必勝に向けた取り組みを推進して参ります。