松本広域地協

松本駅前で労働法制改悪&年金積立金運用等について訴えました

2015-05-20

5月18日(月)に18時から松本駅前におきまして、街頭活動を行いました。松本駅前には、連合松本幹事会役員と推薦する県議、市議、民主党の地区幹部など約30名が集合しました。
これは「STOP THE 格差社会!キャンペーン3弾」全国統一キャラバン行動in松本の一環で、「このままでは労働法制が改悪されてしまう」「私たちの年金積立金が危うい状況にある」「みんなが一緒になってこの危機を乗り越えなくてはならない」と仕事帰りの市民に対し訴える行動です。集まったメンバーは、チラシ入りティシュの配布を行い、街宣カーの壇上では、連合松本佐藤議長を始め、集まった議員や民主党役員がリレートークを行いました。
立ち止まって熱心に耳を傾ける人や、ガンバレと激励の声を掛けていただける方が多くいました。