松本広域地協

松本駅前で「権力の暴走を許さない」街頭行動を行いました

2015-09-13

9月12日(土)に17時から民主党と連合共催による「権力の暴走を許さない!街頭行動」を行いました。弁士に、連合から中山千弘:連合長野会長、佐藤幸司:連合松本議長、民主党からは、蓮舫:民主党代表代行、北沢俊美:民主党長野県連代表、下条みつ:民主党県2区代表、下沢順一郎:県議会議員が揃い、次々に「このままでは労働法制が改悪されてしまう」「このままでは、他国の戦争に巻き込まれてしまう」「多くの国民がNO!と言っているのに、政府・与党には、国民的な合意形成をはかろうとする姿勢がなく、聞く耳持たず強引に押し通そうとしている」「みんなが一緒になって声を上げ、世論喚起して安倍政権の行おうとしている横暴を阻止しなくてはならない」と訴えました。松本駅前には、県内各地から連合の仲間が結集し松本市民も続々と詰めかけ、約400名の演説に呼応した盛大な拍手や掛け声が響き渡り、熱気を帯びた街頭行動となりました。