松本広域地協

全労済セミナー」が9/12ホテルブエナビスタで行われました

2015-09-13

9月12日(土)に全労済セミナーが行われ、約90名が参加しました。「全労済やろうきんの取組み数字がその組合の運動のバロメーター…!?」と題して、長電労組小林委員長が講演を行い、「組合員とその家族のあらゆる苦難の軽減が労働組合の期待し求めれれる機能」「組織率が低下し、運動機能も低下していると言われる今、共済活動で期待に応える役割のはたすべく活動を進める事が求められる」とお話しされ、自身が運営委員長を務められたろうきん須坂支店の運動事例等を映像を交え紹介されました。次にファイナンシャルプランナーの吉田維子氏が講演に立ち、「住まいる共済」について他の損保商品との比較を分かりやすく説明され、その優位性をお話しされました。共済活動の重要性を改めて認識し、やっぱり、全労済の住まいる共済はとても優位でこの紹介を多くの組合員に広めて行かないとならないと満場の参加者が感じたと思います。