大北地協

2015年、大北地区労働2団体合同新春交歓会

2015-01-26

去る、1月23日（金）18：00～、昭和電工ユニオン大町支部の、昭電社員クラブにおいて、2015年度の大北地区労働2団体合同新春交歓会が15単組35名、来賓11名、総数46名での参加で開催されました。
来賓のあいさつの中では、大町市長より、大北地域の大町総合病院の産婦人科医の不足の問題等、宮澤県議からは、今年の１１月におきた神城断層地震の問題、義援金についての御礼、そして、統一地方選へのお願い等、2015年度に向けての意見や要望等のお話しをいただき、新春交歓会がスタートしました。
次期的に、インフルエンザにかかる等、体調不良で、急遽欠席された組合員の方も何名かおられましたが、和気あいあいのうちに時間がすぎました、2015年度も労働２団体、各構成組織の組合員と団結し共に頑張って活動していくことを決意し、団結がんばろうでしめくくりました。
昨年の１１月の神城断層地震等の関係で、白馬、小谷職労等、参加されなかった単組もありましたが、本年度も労組会議ともども、頑張ってまいります。

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